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ネタバレ記事作成方法マニュアル | KEY-BLOG

ネタバレ記事作成方法マニュアル

ご覧いただきありがとうございます。

こちらでは具体的なネタバレ記事の執筆方法や注意点などをまとめたものとなります。

よく読んで理解した上で執筆していただけますと幸いです。

依頼させていただくネタバレ記事に関しましては、1話ごとのネタバレ記事となり、作品名はその都度、ご提案させていただきます。

【1.作品を購入していく】

電子書籍サイト「コミックシーモア」を利用して、漫画作品を購入していただきます。

※購入する際の費用は事前にCWにてお支払いさせていただきます。

無料会員登録をする

まずはコミックシーモアの無料会員登録していただきます。

検索欄で「作品名」を検索する

会員登録後、検索欄に「作品名」を入力し、該当する作品を検索します。

「カート」に入れるをクリックする

作品ページのラインナップにある該当する巻数の「カートに入れる」をクリックします。

「購入手続きへ」をクリックする
お支払い方法を選択し、「決済手続きへ」をクリックする

【2.ネタバレ記事を書く】

実際に、購入した作品を読み、ネタバレ記事を作成していきます。

ネタバレ記事の構成としては、必ず見出し+本文をセットで書いてください。

本文を1セット200〜400文字程度として、これを計3〜4セットほど計1000文字以上を書いていただければと思います。

①重要な箇所・気になるポイントなど3箇所以上は省いて作成して下さい。(読者が作品を購入したくするため)
例:彼女が決意したあることとは!?

伏せた箇所は箇条書きにしてまとめて下さい。
【参考例】
・彼女決意したとある事
・職場での会話内容(結婚生活のことなど)
・駿の前に起こった事件とは?

こちらは下記の赤枠のリストにまとめて下さい。

②セリフをそのまま使用はNG、必ずリライトして下さい。
例:「ご飯は明日朝食べるよ。本当にごめん。」→「明日ちゃんと食べるから。ごめんね。」

③「セリフ」箇所には黄色線を引いて下さい。

④セットの間には、「区切り」ブロックを入れて下さい。

参考記事:https://siihamu.com/dystopiaijuusaki-netabare/
https://siihamu.com/zituhadekiai-netabare/

ネタバレ記事注意事項

・ネット上に公開されている他サイトの記事、そのままの使い回しやコピペが判明した場合は報酬のお支払いができません。

・AIによる文章はすぐにわかるので、AIの文章での作成はしないで下さい。

・納品いただいた記事の著作権は当方に属します。

【3.原作を読んだ感想・考察を書く】

実際に作品を読んだ感想・考察を200文字以上で書いて下さい。

【例文】

1話からかなり怒涛の展開でした!!

みくは完璧な夫の翔と幸せな結婚生活をしていたはずなのに、翔の浮気現場を見てから最悪な展開に。

しかも”され妻”だけでなく、自分が命を落としてしまうなんて納得できるはずもなく・・・

不運続きすぎて可哀想すぎます…。

そして、そんなみくが目覚めたのは、なぜか翔と出会う前の高校時代で…?

ここからみくがどう人生を歩み直すのか、そして高校時代にタイムスリップした理由など気になりますね!

「2度目のふたり」感想

【4.読者が読みやすい文章を心がける】

記事を書いていくにあたって、下記のチェック項目を意識して作成していただけますとより良い文章になるかと思います。

ネタバレ記事作成時のチェック項目

①中学生がスラスラと読める漢字や表現になっているか。(オノマトペを使えているか)

②実際に漫画を読みたくなるような表現になっているか。

③ですます調を使用せずに書かれているか。(硬くなり過ぎてしまうため)

④漫画の描写がイメージできるような内容になっているか。

⑤情報が散らかって何を伝えたいのかわかりにくい文章になってないか?

⑥読点(、)はひと文ごとに2個までで、3個以上の読点を使う場合は、文章を分けられているか。

特にポイントは、1コマずつ事細かに書くというよりも、どこかに絞ってそのシーンがイメージできる内容にすることです。

なるべく難しい表現を使用せずに、ネタバレ記事を読んで純粋に「この漫画読んでみたい!」と思ってもらえることを心がけて作成していただけますと1番良いです。